旬のはなし

おじいちゃんと孫が一緒にごはんを食べる日を夢見て

2021年がスタートし早1ヵ月が過ぎました。
新型コロナウイルスが、世の中に出始めて1年経過しました。
私は、この1年は感染状況が気になり、毎日、感染者数の数値をチェックしていました。
それが習慣となってしまったようです。
3日坊主の私ですが、それだけは欠かさずにできてしまいました。
それだけ大きな出来事だっだということですね。
振り返ってみると、この1年は新型コロナウイルスに振り回された年ではなかったでしょうか。

そして今も、終息される兆しも見えず
世界中の人々が、様々な思いで何かしらの苦労をされています。

持病をもっている人、高齢者は重症化しやすいとニュースで流れると両親の事が心配になり、次の日のニュースは、若い世代でも 重症化してしまうケースもあると聞くと、子供の事が心配になり・・・無症状・軽症・重症化と、新型コロナウイルスの症状は様々ですが、いつだれが感染してもおかしくない世の中です。

皆さまも、移されても 移してもいけないと気を緩めることのできない毎日を送っていることと思います。
私も、その一人です。
でも、何をすればよいのでしょう?何をすれば、感染を防げるのでしょうか?
最初の頃は、マスクは効果がないという専門家の意見がありましたが、今ではマスク着用があたりまえになっています。
日々の生活の中で、私が出来ることは限られていますが、私が行ったことをお伝えします。

  1. 手洗いをまめに行う。
  2. アルコール消毒をまめにする(持ち歩いている)
  3. マスクを常にする
  4. 人との会話の際、立ち位置を考える
  5. 保険の見直し

実際、文字にしてみると、「私が出来ることって、これだけ?」と失笑してしまいます。
出来ることは、限られています。しかし、日本中のすべての人が意識をもって行うことで変わることは必ずあると思っています。
皆様はどんな対策を行っていますか?

ひとりひとりが意識をすると、どんな変化があるでしょうか。
私なりに考えてみました。

  1. 医療従事者の皆様の労働を削減できる
    ちょっと小耳にはさんだことを話しますと、私の知り合いの知り合いは看護師。コロナウイルスの入院病棟に勤務されています。この看護師さんは、家にも帰れない状況だそうです。胸が痛みます。
  2. 新型コロナウイルス感染拡大の終息
  3. 旅行に行ける
  4. 遠方に住んでいる家族・知人に会える
  5. 祖父母が孫と一緒に食事をできるようになる
  6. 高齢者が外出できるようになり、運動不足が軽減され健康になる
  7. 友人と食べ歩きができる  などなど・・・

新型コロナウイルスという言葉がなかった時の生活に戻すためには、もうひと頑張りが必要です。きっと元通りになるという希望をもって取り組んでいくことが大切だとあらためて思います。

私は、保険会社に勤めています。
さきほどお伝えした「私が行ったこと5の保険の見直し」についてお話をします。
こんな時だからこそ、あってよっかた~と思う保障内容をご案内します。

よかった~①
がんに特化した保険に入る。

がんも大きな病気の一つです。治療を開始すると大きなお金がかかるそんな声をききます。ですので、がんの治療で入院をされた時に十分な保障がある保険を選んでみる。
弊社で言えば「医療ほけん ナンバーワン/ナンバーワンハーフ」です。
がんで入院をすると、1日 15,000円の保障が30日間受けられます。
がん以外で今、気になると言えば、やはり新型コロナウイルスです。
こちらの商品は、新型コロナウイルスなどの感染症で入院をされた場合も保障の対象です。新型コロナウイルス感染症治療のための入院は、1日 10,000円。25日間の保障を受ける事ができます。

よかった~②
死亡保険に入る。

人が亡くなることは悲しいものです。しかし、皆が最後に経験することです。
その時の為に、今のうちに出来ることと言えば、死亡保険に入るではないでしょうか。
死亡保険に入るメリットとしては、

  1. 自分の葬儀費用に充ててもらう
  2. 入院費用に充ててもらう
  3. 家族の生活費につかってもらう

これでだけでも、よいメリットばかりです。
自分の事も考えながら 家族の事も考える最後の、そして最高のプレゼントのようにも思います。
終活をスタートした方々にもおすすめです。

通院・服薬がなく、健康診断でも指摘がないという健康に自信のある方は、ごあんしん共済を。
定期的に通院しているという方には、おそうしき共済をご案内させて頂きます。
ご健康なかたはもちろん 持病をお持ちの方でも入れる保険です。

保険は、目に見えるものではありません。
目に見えないものの価値は伝わりにくい、分かりにくいという事があるかもしれません。
まだ若く、健康なときは考えもしないことだと思いますが、実は、誰しも病気と背中合わせです。
気付いた時に、保険に入れなかったとならないように、日ごろから保険の大切さを考えてみませんか。

コロナ架の備えのひとつとして、家計にも優しいミニ保険 葬儀保険 医療保険の存在を少しだけ知って頂けると幸いです。

次回も社員がお伝えします。お楽しみに!

【今日の1枚】黒ふぐさんに、きれいな白い歯(?)

葬儀保険は必要か 備えるメリット

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