保険をお考えのお客さまへ公的保険制度について
ご契約・ご加入の際に、健康保険の給付をふまえて、必要な保障をご検討ください。
万一のときの病気やケガなどに備える保険には、大きく分けて公的保険と民間保険の2種類があります。
入院したとき、手術を受けたときなど、ご加入している健康保険から給付を受けることができます。「健康保険でどのような給付を受けることができるのか?」などご理解いただいたうえで、不足する保障を「富士少額短期保険株式会社の医療保険」で備えてください。
公的保険には、年金受給者や被保険者が亡くなったとき、亡くなった方の収入で生活していた配偶者や子どもなどが給付をうけることができる「遺族年金」があります。
「遺族年金でどのような給付を受けることができるのか?」などご理解いただいたうえで、不足する保障を「富士少額短期保険株式会社の死亡保険」で備えてください。
民間保険は公的保険を補完する面もあることから、公的保険の保障内容をご理解いただいたうえで、当社の保険へのご契約・ご加入をご検討ください。
公的保険制度の概要につきましては、金融庁のホームページ等をご確認ください。