みなさま、こんにちは！
夏になると
熱中症警戒アラームが
発令される日が多くなります

2023年の夏は
コロナ感染症が
インフルエンザと同等の
扱いになり
行動規制が廃止されたことから
旅行や仕事の移動が多くなっています

そうなると
熱中症になる危険度も
増すことになります

今回は、そんなお話です

令和4年の熱中症により

救急搬送された人の数は
累計で7万人でした

これは、調査開始後の
平成20年以降、3番目に
多い搬送数だっだそうです

行動制限がある中で
この7万人という数字ですから
2023年は、もっと多くの方々が
救急搬送される可能性もあります

気を付けていたとしても
気温が35度を超えると
熱中症になり、
入院するケースもあります

また、死亡に至るケースも
あります

熱中症は、毎年5月から

実例があります
そして、9月になると
その数は治まってきます

年齢をみると
高齢者の救急搬送が多いそうで
約55％を占めています

熱中症は保険が使える？

熱中症になって、入院した場合は
医療保険に加入していれば
保険金の対象になります

日帰り入院も対象の場合が
ありますので、
保険会社に確認してみましょう

点滴などで、外来を受診した場合は
入院・日帰り入院とは
みなされないため
保険金の支払い対象外となる場合が
あります

新型コロナ感染症拡大による
行動制限も廃止されて
レジャーを楽しむ季節に
なりました

旅行先で、もしも
入院になってしまったら
大変です

いつケガをするか
病気になるかわかりません

医療保険(入院保障)に加入していたら
このような時に
保険金を受け取ることが
できます

熱中症一時金5万円付きの
医療保険であれば
もっと安心です

死亡保険は入っているけど
医療保険は入っていない

このような方には
熱中症一時金5万円付きの
医療保険ナンバーワンが
おすすめです

お出掛けまえに
医療保険へのご加入を
ご検討ください

富士少額短期保険株式会社より

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