よくあるご質問

死亡保険・葬儀保険

保険金は葬儀費用に使わないといけないのですか?

保険金の用途に関しての制限はございません。葬儀・お墓・遺品整理・法要・入院費の清算・相続費用など、葬儀費用以外にも自由にお使い頂けます。また、保険金の請求書類の到着後受取人の口座へお振込をするため故人の口座凍結時に助かったというお話も伺います。

葬儀会社が決められているのですか?

弊社指定の葬儀会社はございません。お客様ご自身で葬儀会社・内容をお選びいただけます。

持病があっても必ず加入できますか?

告知緩和型死亡保険は、健康に関する告知が他商品と比べて少なく、持病がある方も申込みしやすい保険になっていますが、ご加入頂けるかについては、お申込み時の告知内容を拝見させて頂いてからの判断となります。

加入後に病気になってしまった場合でも保険を続けられますか?

ご加入後にご病気になられた場合でも保険契約は継続して頂けます。

現在入院中ですが、死亡保険「健康な方向け」「持病の方向け」に申込できますか?

入院中はお申込みいただけません。また、検査中または検査結果待ちの場合もお申込み頂けません。退院後、または検査結果の確認後にご検討くださいますようお願いいたします。

どんな理由で加入する人が多いですか?

「お葬式の時に子供たちに負担をかけたくない」「保険料はなるべくおさえたい」「自分の葬儀費用を準備しておきたい」「おひとり様なので、もしもの時のために葬儀とその費用を準備しておきたい」などのお声を頂いています。

家族が申込んでも大丈夫ですか?

*インターネット申込みの場合:契約者と被保険者は同一人となりますので、必ずご本人様がお手続きをしてください。
*書面でのお申込の場合:契約者と被保険者のご関係が2親等以内の方であれば申込が可能です。(各々の方のご自署でのお申込書をご記入頂く必要がございます。)例:契約者=息子(娘)様、被保険者=親御様

保障は、いつから開始しますか?

弊社に、お申込書が到着し契約を承諾した日の翌日から保障が開始されます。保障の開始日については保険証券にてご確認ください。詳しい内容は、ご契約のしおり・約款をご確認ください。

葬儀保険とはどんなものですか?

「保険の対象になる人が亡くなったときに保険金が受取れる」という意味では死亡保険と同じですが、保険金額が少額(最高300万円まで)のため、おそうしきの費用や残された家族の当面の生活費に充てる方が多くいらっしゃいます。保険金の使い道は自由です。
葬儀後すぐに現金が必要なのに口座凍結で現金が引き出せず困ったという話も聞きますが、葬儀保険は、必要書類の完備後、スピーディー(最短翌日)に保険金を受け取ることができます。

受取人は誰でもいいですか?

原則として受取人は被保険者から見て2親等以内のご親族の方をご指定頂く事となります。2親等以内のご親族の方がいらっしゃらない等のご事情がある場合につきましては、弊社までご連絡・ご相談ください。
TEL 055-222-9119(平日9:00~17:00)

死亡保険「健康な方向け」「持病の方向け」の違いを教えてください。

*健康な方向け:服薬や通院等がない方、定期的に健康診断を受けて指摘がない方がお申込みいただけます。
できる死亡保険 70才からの死亡保険 終活共済 パパママ保険
*持病の方向け:服薬や通院がある方、5年以内の入院歴や病歴がある方にお勧めしております。
おそうしき共済

一人で複数口の加入はできるの?

商品により異なりますので詳しくはコールセンターまでお問合せください。
TEL 0120-888-701(平日9:00~17:00)

申込みの際に医師の診断書は必要ですか?

いいえ、お申込みの際に医師の診断書の提出は必要ありません。
また、お申込みにあたっては、ご健康状態をお答えいただく告知のみですので、医師による診査を受けていただく必要もございません。
※ 告知内容に相違があった場合、保険金がお支払いできない可能性がありますので告知事項はありのまま正確に告知ください。

保険料は毎年上がりますか?

5歳刻みのご年齢毎に保険料が変更となります。
例:73歳でご契約となった場合、毎年自動となります。更新時の満年齢が、75、80、85、90、95歳のタイミングで保険料が変更となります。

加入後すぐに亡くなった場合でも保険金は支払われますか?

本保険には待期期間はございませんので、約款に定める免責事由に該当しないことを条件に責任開始日より保障いたします。
ただし、告知緩和型死亡保険の場合は、責任開始日から1年以内の病気死亡の場合は、保険証券記載の保険金額の20%のお支払いとなります。

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