令和2年8月12日(水)産経新聞記事にて富士少額短期保険の「がんになっても入れるほけん」が紹介されました。(以下、記事より一部抜粋)

 「この保険はがんの治療中、あるいは過去にがんの治療を経験した方だけが申し込める死亡保険。具体的には、胃がん、肺がん、食道がん、肝臓がん、膵臓(すいぞう)がん、直腸がんなど、19種類のがんに罹患(りかん)した方が申し込めます。がんの部位によって保険金の上限金額が決まっており、80、100、150、200万円のいずれかが支払われます。

 保険料はがんの部位や年齢、性別、治療開始時期などで異なります。がん以外が原因で亡くなった場合も、死亡保険金が支払われます。80歳10カ月までに加入すると、107歳まで更新できます。」

全文についてはコチラをご覧ください。

出典:令和2年8月12日 産経新聞【節約家計簿】既往症ありでも入れる死亡保険