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豊かな老後のための葬儀保険
みなさま、こんにちは
今日は
老後の生活についてお話です。
定年を迎える60歳前後になると
セカンドライフがスタートします
子供も独立をし
お仕事にも一旦区切りをつけ
これからはご自分を優先に
今までできなかったことに
少し時間をつかうことが
できるんではないでしょうか。
早い方は
50歳の後半から
セカンドライフについて
考えるようです
仕事から離れて
趣味の園芸を楽しんだり
旅行を楽しむなど
セカンドライフを楽しみにしている方も
多いですね
一方で
お金のことを考えると
老後の生活に不安を抱く方も
多いのではないでしょうか
今までの預貯金と公的年金の生活・・・
人生100年時代と
考えると
良いこともありますが
やはり心配なことも
あります。
十分な貯蓄があれば
人生100時代と言われても
心配無用ですが
日々の生活の出費を考えると
不安感が優先してしまいます
セカンドライフのスタートに
皆さまは何を考えますか。
終活という言葉をよく耳にしませんか。
終活
身の回りの整理整頓からはじまり
ご自身の老後のこと
葬儀のことなど
以外と
考えることは山ほどあります。
何から手をつけたらよいか
わからないという方
いらっしゃると思います。
そんなときには
エンディングノートを活用していくと
頭の中で整理しやすくなります。
そして
皆いつかは訪れる葬儀
その時のために
葬儀保険のことを考える方が
いらっしゃいます
選ばれる葬儀保険
セカンドライフも
何かとお金がかかります
そのため
葬儀費用は、いまのうちから
葬儀保険で準備をしておきたい
そのような方々が
増えてきています
健康な今のうちから申し込みすると
保険料も抑えることができます
すでに持病がある方でも入りやすい
葬儀保険
おそうしき共済もございます
おそうしき共済は
病院でお薬を処方されている方
定期的に通院している方
糖尿病の治療をしている方
高血圧症で薬を処方されている方
健康診断で指摘されて
治療を行っている方などが
お申込みしやすく設計されています
葬儀保険は必要なのか?
最近、「葬儀保険」という言葉を聞くことが
多くなってきました
葬儀保険とは
もしもの
お葬式のために備える保険ですが
その使い道は
自由です
残された家族の生活費
お葬式の費用
お墓の購入などにお使いいただけます
葬儀保険のポイントは
すぐに保険金が受け取れることです
故人の銀行口座は
凍結される場合が多く
遺族が葬儀費用を引き出そうとしても
すぐに引き出すことが
できないことがあります
葬儀保険に加入していれば
口座凍結に関係なく
保険金を受け取ることができます
70歳でも入れる葬儀保険
葬儀保険は
高齢になってから考える方が
ほとんどです
富士少額短期保険株式会社のごあんしん共済は
70歳でも入れる死亡保険です
それだけではありません
80歳でもお申込みできます
葬儀保険でお葬式のお悩みが解決できると
少し余裕もできて
旅行や趣味を楽しむこともできそうですね
【死亡保険】
富士少額短期保険の死亡保険の特徴
- 終活のための保険
- 持病があっても申込ができる保険
- 89歳まで申込みできる死亡保険
- お葬式の費用を準備できる葬儀保険
- 70歳でも入れる死亡保険
- 解約返戻金がないため、保険料が割安な死亡保障
- 保険料を抑えたい方向けの死亡保険
- がんの治療中でも申込みできる死亡保険
- 持病の方向けの死亡保険
【医療保険】
富士少額短期保険の医療保険の特徴
- 入院日額1万円
- がん入院日額15000円
- 熱中症一時金5万円付き
- 75歳まで申込みできる入院保険