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認知症予防に取り組もう
認知症予防に取り組もう
みなさま、こんにちは
あの人の名前が
思い出せない…
なにを買わなきゃ
いけないんだっけ…
そんなお悩みは
ありませんか?
認知症?
加齢とともに
気になる物忘れ。
もしかして認知症?と
不安になることも
あるかもしれませんが、
実は老化による物忘れと
認知症による物忘れとでは
大きな違いがあります。
違いは?
たとえば、
老化による物忘れでは
物事の一部を
忘れていますが、
ヒントがあれば
思い出すことができます。
一方で、
認知症による物忘れでは
物事の全体が
丸ごと抜けてしまうため、
ヒントがあっても
思い出すことができません。
忘れたことを
自覚できているかどうかも
大きな違いに
なってきます。
ですが、
認知症の特徴に
あてはまらないからといって
油断はできません。
認知症というと
高齢者の病気と
思いがちですが、
65歳未満の人が
発症する
若年性認知症も
あります。
トレーニング
そこで、今回は
認知症予防にも繋がる
トレーニングを
紹介します。
① 生活習慣病を改善する
「糖尿病」
「脂質異常症」
「高血圧」
などの病気は、
発症を早める要因に
なる可能性があります。
食事など、
日々の生活習慣を
見直してみましょう。
② 運動の習慣をつける
運動をすることで、
脳が刺激されて
認知機能が向上します。
運動を習慣付けて、
日頃から適度に
身体を動かしてみましょう。
③ 知的刺激を高める
日常生活の中で、
楽しさや達成感を
味わうことも
認知症予防に効果的です。
料理を作ったり
写真を撮ったり
日記を書いたりして、
後から振り返れるよう
形にするのもいいでしょう。
デュアルタスクも
おすすめです。
④ 社会脳を鍛える
他者とのコミュニケーションも
認知症予防に有効です。
家族との交流だけではなく、
できる範囲で
地域の交流活動にも
参加してみましょう。
予防
認知症は予防によって
発症リスクを
下げることができると
されています。
また、
すでに軽度認知障害(MCI)と
診断されていても、
きちんとケアを行えば
発症を遅らせたり
人によっては
健常な状態へ戻ったり
することが可能です。
認知症予防をするうえで
いちばん大事なのは、
本人が無理なく楽しみながら
継続できることです。
今からでも、
ご家族やおともだちと
予防をはじめてみませんか?
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