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202310/13

熱中症に要注意


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みなさま、こんにちは!

暑さはすっかり
落ち着き、
肌寒さを感じる季節に
なってきました。

まだまだ油断できない

しかし、
日によっては
急に気温が上がったりと
まだまだ油断はできません。

今年は特に暑さが厳しく、
熱中症の話題も
多く耳にしました。

今年の熱中症は

8月に熱中症が原因で
救急搬送されたのは
全国で3万4835人という
発表もされており、
これは昨年同月の
1.7倍の数値です。
集計を始めた
2008年以降では、
8月の搬送者としては
過去3番目となっています。

山梨県内でも
200人もの熱中症による
救急搬送が確認されています。
昨年の約1.6倍となっており、
全国と同様に件数が
増えていることがわかります。

北海道や秋田では10倍、
青森では7倍など、
北海道や東北地方では
さらに大幅に
搬送者が増加しています。

入院が必要な方も

その中でも
3週間以上の入院が必要な
重症者は768人、
短期入院が必要な
中等症者は1万408人にまで
のぼっており、
内55%を65歳以上が
占めています。

気象庁によると、
東日本と北日本では
1946年に統計を
開始して以来、
月間平均気温は
最高を記録しているそうです。

また、熱中症というと
夏場を連想しがちですが、
秋でも熱中症には
要注意です。

2022年9月における
熱中症による
救急搬送人員は
4,931人で、
毎年のように9月だけでも
数千人が熱中症にかかって
救急搬送されています。

熱中症は、
一般的に
25℃を超えると
患者が発生すると
言われています。

また、
30℃を超えると
熱中症で死亡する人の数が
増え始めるとされ、
7月や8月に比べて
暑さが落ち着いてきても
真夏日が観測されることが
多くあることから、
秋でも熱中症対策は
必要になってきます。

涼しくなっても

涼しくなると
つい水分摂取量が
少なくなってきたり
気温差で体調を
崩してしまったりが
起きてきます。

こまめな水分補給を心掛け、
規則正しい生活をするなど
適切な体調管理を
行っていきましょう。

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