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持病があっても入れる定期保険


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みなさま、こんにちは!
70歳後半になると、
若いときとは違い、
体調に様々な変化が生じます。
血圧、高脂血症、糖尿病など
今まで以上に健康に留意しなければ
なりません。

80歳を過ぎても入れる保険を探す

80歳を過ぎたご両親の保険のご相談も
毎日たくさんいただいています。
ご相談の中で、
「とても健康」「大病はしたことがない」と
おっしゃる方がほとんどですが、
もう少し詳しくお話を伺ってみると、

  • 高血圧症で薬を飲んでいる
  • 喘息気味で薬を飲んでいる、など

お薬を飲んでいる方がほとんどです。

80歳を過ぎると入れる保険は
少なくなります。
少ないうえに、入院歴や持病がある、、、
そうなると益々入れる保険を探すのが
難しくなります。

投薬中でも申込みしやすい

そのような方におすすめしたいのが、
持病があっても申込みしやすい
おそうしき共済です。

おそうしき共済は、お葬式の費用が
心配な方、また、お葬式の費用のことで
家族に迷惑をかけたくない方に
ぴったりの葬儀保険です。

大きな病気をしたことがあっても、
条件を満たせば、申込みできます。
条件とは、告知項目のことです。
告知項目も簡単で申込みしやすい
おそうしき共済は、お申込みの際に
簡単な告知にお答えいただきます。

その告知に該当がなければ、
お申込みいただくことができます。

89歳まで申込できる

おそうしき共済は、89歳まで
申込みができる死亡保険です。
保険金額も選べる
保険金額は最高300万円です。
大きな保障ではありませんが、
お葬式の費用や、残された家族の
当面の生活費には事足ります。
また、保険金額が少額の為、
月々の保険料のご負担も抑えることが
できます。
今の時代、あまり大きな保障は必要とせず、
等身大の保障を望む方が
多くなりました。

必要なときに、必要な分だけ準備できる。

それが、少額短期保険の特徴です。
保険料を抑える!

少額短期保険の葬儀保険は、

保険料を抑えたい方、
保険料が安い保険をお探しの方に
お選びいただいています。
葬儀保険と死亡保険の違い

最近、葬儀保険という言葉を
よく聞くようになりました。
葬儀保険とは、大型保障の生命保険よりも、
もっと小さい保障の死亡保障のことを
いいます。
葬儀保険は定期保険の種類に入ります。
一般的なお葬式の費用とされている
100万円から200万円程度の保障を準備
できるのが、葬儀保険です。
大きな保障は必要ない
大きな保障はもちろん有難いけれど、
保険料が高くなる、、、
そのようにお考えの方には、
少額短期保険の定期保険をおすすめします。


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