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202412/9

年金だけで大丈夫? 老後の生活


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年金だけで大丈夫? 老後の生活
みなさま、こんにちは!

物価が高くなり
生活費に影響が出ていませんか?

この物価高、
いつまで続くのでしょうか?
年金で生活をしている人にも
影響が出ているようです。

今回は、年金のお話です。

ご存じのとおり、
年金は、2ヶ月に一度、
支給されます。

みんなの年金額は?

個々に違う年金額。
他の人は、どのくらいなのでしょうか?
年金額について調べてみました。

70歳の男性は、毎月65000円くらい

72歳で厚生年金に加入していた女性は、
毎月18万円

83歳の男性は自営業でしたが、
年金額は毎月13万円くらい

このように、年金額は
仕事や年齢により違います。

年金額減額?

年金をもらう人が直面している
問題もあるそうです。

実は、年金は
徐々に減額されているのです。

年金は減額される一方で、
健康保険料は、増額しています。

つまり、収入は減っているのに
支出が増えているのです。

過去20年の年金の平均額を
調べてみました。

年金の平均受給額は
月額22万4,400円ですが、
20年前は、月額23万8,100円でした。

月額14,000円の減額は、大きいですね。

最近は、
高齢者の医療費負担は増えて、
物価は上昇しています。

老後の生活が心配という声が
あるのもうなずけます。

人生100年時代となった今、
将来を不安に思う方が増えています。

 

この不安を解消する方法は
あるのでしょうか?

あなたの誕生月に、
年金定期便が届きます。

年金定期便とは?
年金定期便とは、
年金の見込み額
これまでに納めた保険料などを
確認することができます。

この年金定期便で、
将来どのくらいの年金が
もらえるのかが分かります。

そうなると、
将来設計も立てやすくなります。

●今のうちから貯金をしよう
●無駄遣いをやめよう
●預金の目標額を決めよう

このように考えることができます。

年金定期便には、
年金の見込み額、
直近1年間に納めた保険料、
納めていない期間、
これまで年金に加入した期間などが
記載されています。

 

年金の受給資格は?

将来、年金をもらうためには、
加入期間120か月が必要です。

つまり、約10年間の加入期間が
必要です。

この重要な情報が記載された
年金定期便は、年に一度、
誕生月に届きます!

この年金定期便、
よく見ない方も多いそうですが、
大切なことが書いてありますので、
確認してみましょう!

保険料の未納が1年間あると
年間およそ2万円の減額に
なるそうです。

もしも、未納がある場合は、
年金事務所に相談してみましょう!

日本は、世界一の長寿国家とも
いわれています。
年金だけで、自身の生活を
支えることは大変かもしれません。

年金は、原則65歳から
受け取ることができます。

しかし、いつから受け取るのか、
選べるようになりました。

繰上げ受給と、繰下げ受給です。

繰上げ受給とは、
60歳から65歳までの間に繰り上げて
減額された年金を受給することを
いいます。

繰下げ受給とは、
66歳から75歳までの間に繰り下げて
増額された年金を受給することを
いいます。

年金は、早く受け取る方が良いのか?
それとも、
遅く受け取る方が良いのでしょうか?

年金は、65歳よりも支給を早めると
減額されて、
支給を遅らせると、増額されます。

日本人の平均寿命のことを
考えると、、、
男性は65歳から
女性は70歳から支給を開始すると
お得であると言われています。

先ほど、人生100年時代と書きましたが、
65歳で定年後、
老後の生活は、実に35年も
続くのです。

年金をもらう夫婦が
この35年間を生活する場合、
約2000万円が不足する、、、とも
いわれています。

この不足額を思うと
とても心配になりますが、
年金制度があることにより、
私たちの老後は、ある程度
保障されています。

また、ほとんどの方が、
死亡保険や、医療保険などの
民間保険に加入しているため、
公的保険に加えて、
もしものときには、保障を受けることが
できます。

 

少額短期保険は、

少額の保険料と、選べる保障内容で
身近な保険として知られています。

お葬式の費用程度を準備できる
少額短期保険の死亡保険もあります。

保険料が気になる、、、という方は
一度、少額短期保険も検索してみて
ください!

今回は、年金のお話でした。

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