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終活はいつから ?
終活はいつから?
みなさま
こんにちは
最近では、終活が定着してきました。
終活を始める年齢に決まりはありませんが、一般的には、定年を機会に終活を考える人が多いそうです。
60代から終活を始める理由として、
定年を迎えたタイミングで改めて老後の生活を考えたり、
孫の誕生で自身の年齢を改めて認識したり、
今までとは違う自由なライフスタイルが選択できるようになったことなどがあります。
自身のこれからの人生について、ようやくじっくりと考える時間が取れるようになると、
自然に終活に入れたというお声もあります。
でも実際、60代の方々は、まだまだお元気で、
まだまだ働きたいと思っている人も沢山います。
しかし、ここ数年、感染症・地震・大雨などの災害・交通事故が発生したことにより、
高齢者だけでなく、若年層にも死亡のリスクが高まってきました。
40歳代や、50歳代には
終活はまだ早いとは思いますが、
いつ何が起こるか分からないこの時代、死亡保障で備えることも必要なのかもしれません。
終活のスタートに89歳まで加入可能
終活共済は、89歳まで申込みできて、
100歳まで更新できます。
人生100年時代に備えることができる保障です。
高齢になったご両親の保障をお探しの方にも選ばれています。
昨今の地震による甚大な被害が報道される中で、
若年層の方々からのお問い合わせも多くなってきました。
いつ何が起こるかわからないから、やはり死亡保障は必要と思ったそうです。
必要な時期に必要な期間だけ加入できる少額短期保険は保険期間1年で、
こまめに見直しできるため、加入の決め手になっているようです。
保険料をリニューアルして、終活共済として再登場
死亡保障は必要だけど、物価高などの影響により、
月々の保険料は安くしたいとのお声をうけ、この度、リニューアルを行い、
終活共済として生まれかわりました。リニューアル後は、
例えば死亡保険金100万円では毎月の保険料は、
40歳女性で300円、60歳女性では730円となっています。
保険料が安くなる若年層は300万円プランでしっかり備える、
一方、大きな保障は必要ないがお葬式費用程度は準備していきたい方は
100万円プランで保険料の負担を少なくするなどの選択も可能です。
終活共済は、健康な方向けの死亡保障です。
健康なうちに加入すれば保険料を抑えることができます。
一方、持病の方向けの死亡保障「おそうしき共済」もあります。
おそうしき共済は、要介護2・糖尿病・精神疾患・入院歴がある方でもお申込みができます。
富士少額短期保険株式会社の死亡保険を
おすすめします
70才から申込みできる死亡保険 こちら
葬儀費用のために終活に備えた死亡保険 こちら
持病でも入れる死亡保険 こちら
ガンの治療中でも入れる死亡保険 こちら
保険料が決め手の死亡保険 こちら
若いパパとママのための死亡保険 こちら
入院重視の医療保険は こちら
死亡保険は、89歳まで申込みできます。
年齢により保険を諦めていた方にも
おすすめです。
また、
がんになっても入れる保険は、
今、がんの治療中の方のための
死亡保険です。
乳がん・子宮頸がん・子宮体部がん
胃がん・大腸がん・結腸がん
前立腺がん、など
19のがんの部位が
お申込みできます。
保険料は、がんのステージごとに
異なります。
乳がんの場合、
ステージ0
ステージ1
ステージ2
ステージ3の方まで
お申込みが可能です。
詳しくは、弊社ホームページの
【がんになっても入れるほけん】を
ご覧ください。こちら