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20226/24

エンディングノート


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終活のひとつにエンディングノートがあります。
エンディングノートって、どんな事を書けばよいの?
今回は、エンディングノートの作り方について
お話します。

人はみんな平等に歳を重ね人生の幕を閉じます。
そのタイミングは誰にもわかりません
わからない「終」にむけて
「生きる」に焦点を当て
エンディングノートを用意することは
残された家族のためでもありますが、
ご自身のためでもあるように思います。

 

エンディングノートの作り方

 

エンディングノートには、正式なものはありません。
必ず書かなければならない項目もありません。
ノートも、書店に売っている形式のものではなく
自分が気に入ったデザインのノートで
自由に書いても全然問題ありません。

ご自身でイラストを描いたり
項目を決めたり、、、、と、
マイエンディングノートを作ってもよいのです。
マイエンディングノートを作るというと、
どんなものにしようか
いろんなノートのアイデアが浮かんできませんか?
もちろん
マイエンディングノートを作るのが大変という方には
購入もできますので安心です。

エンディングノートを書く目的は、
主に「自分の死後、家族にかかる負担を減らすこと」です。

 

エンディングノートに書くこと

 

エンディングノートの項目には、決まりはありませんので
ご自身がご家族に伝えたいことを書けば良いのですが、
いざ書くとなると何を書いて良いのかわからない方も
多くいらっしゃると思います。

 

大きく分けて7つの項目を挙げてみましたので参考にしてください。

①ご自身のこと

お名前、生年月日、生まれた場所、
趣味などご自身を振り返って書くと良いでしょう。

②身の回りのこと

パソコンのパスワード、保険証などの置き場所、保険、通帳のことなど
普段ご自分にしかわからないことなどを書いておきましょう。
ペットを飼われている方はペットの行き先を
しっかりと考えておくとよいですね。

③介護や医療のこと

いつ、重篤な病気になるのかわかりません。
もしそのようなことになってしまったら、
どのような医療を受けたいのか、
どういう介護を受けたいのかをしっかり書いておきましょう。
また、現在治療を受けている場合には病名、医療機関などを書いておきましょう。

④葬儀のこと

喪主を務めてほしい方、
遺影の写真、
お墓のこと、
納骨の方法、
葬儀の内容、
参列者リストなど
深い悲しみの中で、ご家族が慌ててしまうことがないよう、
あらかじめご自身で決められた内容を書かれると良いですね。
最近、葬儀の形式は様々なものがあります。
もしも、一般葬以外の形式を希望するのであれば
このこともエンディングノートにしっかりと
書いておきましょう。
家族葬、会葬、お別れ会の他に
樹木葬、宇宙葬など散骨という選択もあります。

⑤財産のこと

預貯金
有価証券
不動産
生命保険など
財産の内容を一覧にまとめておくと、
いざというときの手続きをご家族が円滑に進めることができます。

⑥家族へのメッセージ

ご家族や友人、お世話になっている方にむけて、
なかなか伝えられない感謝の思い、
大切な思い出なども綴っておくとよいでしょう。
大切なご家族を幸せな気持ちに導いてくれると嬉しいですね。

⑦親戚や友人の連絡先

葬儀には参列してほしい
もしくは訃報だけでも送ってほしいなど
ご自身の万が一の時に会いたい方
希望していることがあれば書いておきましょう。

エンディングノートの注意点

悪用されないために
暗証番号は記載しない

銀行口座やクレジットカードの暗証番号などは絶対に記載しないようにしましょう。
万が一、エンディングノートを紛失してしまった場合
不正に利用されてしまう恐れがあります。
通帳やキャッシュカー、
銀行印などをエンディングノートと一緒に保管することは
リスクを伴いますので避けた方がよいでしょう。

エンディングノートは
法的な拘束力はない

エンディングノートには、
財産の分け方に関することを記載しておくことはできますが、
法的な効力はありません。
エンディングノートは、
ご自身の思いをメッセージとして自由に伝えるためのものです。
相続に関するご自身の考えを実現させるためには、
遺言書も併せて書いておいていただけると確実ですね。

エンディングノートの
保管場所

エンディングノートをせっかく書いておいても
いざというときに見つけてもらえなければ意味がありませんよね。
大切な財産の情報や、
個人情報が記載されたものなので
保管場所は慎重に決めてください。
エンディングノートの存在と保管場所を、
ご家族などの身近な方に伝えておくことも大切です。

また、何度でも書き直すことができますし
日々状況の変化もありますので
年に1度 お誕生日の時にまた新しいエンディングノートを
書き直すことをおすすめいたします。
このタイミングで今のご自身のお写真も撮るのもよいですね。
そのお写真を使わないことは大変よいことですので、
使わなければ素敵な思い出に変わります。

エンディングノートは、人生の最期を迎えるための準備として、
高齢の方が書くイメージがありますが、
若い方でも、自分自身が歩んでいる人生を振り返えることができます。
自分史を作っていくイメージで書いてみてはいかがでしょうか。


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