どの保険に入ればいいの？

 

みなさま、こんにちは！

みなさまは、

生命保険に入っていますか？

きっと、多くの方が

YESとお答えになると思います。

 

自身の生命保険の保障内容、わかる？

それでは、もうひとつ質問です。

あなたが今、入っている生命保険は

どのような保障ですか？

 

この質問になると即答できない方も

意外と多くいらっしゃるのです。

 

保険金の請求し忘れ・・・

ご自分の保障の範囲を

理解しておかないと

もしかしたら保険金の請求し忘れ、、、

なんてことになるかもしれません。

せっかく保険に入っているのですから、

自身の保障を

しっかりと理解しておくことを

おすすめします。

生命保険は、多くの保険会社

少額短期保険業者から

発売されています。

生命保険の種類も数も多すぎて、

どの保険を選べばよいのか、

お悩みの方も多いと思います。

 

死亡時か、入院時か？どちらが正解か？

生命保険は大きく分けると3つあります。

1. 死亡時に保障があるもの

2. 医療費に備えるもの

3. 資産形成もできるもの

 

大きく分けると上記の3つです。

 

この中で、一番一般的なのは、

1. の死亡時に保障があるもので、

• 定期保険
• 収入保障保険
• 終身保険などがあります。

 

2.も需要が多い保険です。

• 医療保険
• ガン保険
• 引受基準緩和型

などがあります。

 

3.の資産形成ができる保険は、

養老保険・個人年金保険などです。

個人年金保険は

最近、よく耳にしますね。

金額や運用方法（国債や株など）を選び、

年金開始日も選べるものがあります。

 

死亡保険・医療保険は必要か？

今日は、一番身近な

1. 死亡保険

2. 医療保険

についてお話をしていきます。

 

死亡保険・医療保険はどちらが大事？

保険の加入を考える際に、お悩みとしてよく聞くことがあります。

 

それは、

「本当は、両方に入れるといいんだけど、、、」

です。

確かに、

死亡保険は、

新型コロナウイルス感染症の拡大により

若い方でも死亡の危険があるため、

保険料の安い死亡保険は需要が高まりました。

 

昔のように、

死亡保険は若いうちは必要ないという考えは

少なくなってきています。

 

30歳前後の働き盛りの人も、

死亡保険のニーズを感じているようです。

 

富士少額短期保険株式会社の

保険料を抑えた死亡保険は、

• 保障金額も等身大
• 掛け捨てだけど、その分保険料負担が少ない
• 必要な時だけ加入できるコンビニみたいな便利な保険

 

以上の理由から

働き盛りの若い方々にも選ばれています。

 

安い死亡保険を選ぶポイントは？

選ぶポイントは、

やはり「保険料が安いこと」のようです。

死亡保険は、

持病もなく健康なうちに加入することにより

保険料を抑えることができます。

 

健康な今のうち・・・！

これがポイントです。

高脂血症や糖尿病などの病気になり、

お薬を飲んで

治療するようになってから

保険に入ろうとすると、

健康な方向けの死亡保険への

お申込みが難しくなってしまいます。

 

また、少額短期保険の死亡保険は、

死亡保障は300万円まで、

月々の保険料も280円から（40歳の女性100万円プランの場合）

 

この保険料であれば、

家計にも影響が出ないし、

感染症・病気

交通事故などによる死亡を

カバーできるので、安心ですね。

 

地震・津波・大雨などの

災害規模も大きくなっている昨今、

保険料の安い死亡保険で

備えておくことを

おすすめします。

 

死亡保険は、安いだけではダメ

若い方は、

保険料の安い保険を選ぶ傾向にありますが、

高齢者も同様でよいのかというと、

疑問が残ります。

 

高齢者になると

死亡のリスクは高まります。

そのため、死亡保険の加入率は

高齢者になればなるほど高くなります。

 

高齢者が死亡保険を選ぶときのポイントは？

高齢者の死亡保険も、

もちろん保険料を

抑えたものが理想です。

 

しかし、お選びになるときは

どうか次のことも

忘れないで確認してください。

 

大事なことは、更新年齢

• 更新年齢は何歳？

この更新年齢という言葉、

とても大事です。

更新年齢とは、

保険がいつまで有効か？

という意味です。

 

保険料が安いから入ったけど、

実は、更新年齢は80歳までだった。。。

となると、80歳になったら、

その保険は満了し、

その先の保障は得ることが出来なくなります。

他の死亡保険・医療保険を

探さなければなりません。

 

死亡保険

医療保険にご加入の際には

更新年齢のチェックを

お忘れなく！

 

医療保障は必要か？

つぎは、医療保険です。

医療保険は死亡保険に次いで

需要が多い保険種類です。

 

将来の病気・ケガによる

入院に備えるものが一般的で、

特にガン保険は契約件数が

伸びているようです。

 

しかし、

この場合のガン保険とは、

将来のガン入院に

備えるものであるため

現在、がんの治療中の方は

お申込みいただけません。

 

医療保険こそ、

健康なうちに

お申込み頂くことを

おすすめします。

 

がんの治療中でも入れる死亡保険

医療保険ではなく

死亡保険に話を戻します。

 

がんの治療中でも

お申込みできる

死亡保険

「がんになっても入れる保険」が

富士少額短期保険株式会社から

発売されています。

がんになっても入れるほけん

これは、

ガンの治療を

経験した人だけが

お申込みできる

がん患者様のための

専用の死亡保険です。

 

詳しくは

富士少額短期保険株式会社の

ホームページを

ご覧ください。

 

更新年齢が大事

死亡保険・医療保険について

お話してきましたが

保険を選ぶときには

更新年齢も注意してお選びください！

 

この機会に保険証券を見て、

どのような保障が付いているのかを

ぜひご確認ください。

100歳まで更新できる死亡保険は

99歳まで更新できる持病のある方向け死亡保険は