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がんになっても入れる保険
がんになっても入れる保険
がんを治療中の方に
新たな味方が
登場しました。
富士少額短期保険株式会社の
「がんになっても入れる保険」
をご紹介します。
がんになっても入れる保険は、
その名のとおり、
がんを経験した方のための
死亡保険です。
保険の相談を受けていると、
「実は、がんの治療中だから、
保険は諦めている」
という方がいらっしゃいます。
がんと診断確定されると、
保険契約申し込みの際の
告知により、
断られるケースが多くあります。
しかし、
がんに罹患して治療を開始した
タイミングでも
申し込みできる保険があるのです。
それが、
富士少額短期保険株式会社の
がんになっても入れる保険です。
がんは日本の国民病
がんは今、
日本人の国民病とも言われ、
日本人の死因順位
第1位の病気です。
しかし、最近は
「がんは治る病気」に
なりつつあります。
それは、検診体制が充実し、
医療も大きく
進歩しているからです。
早期発見の場合、
特に生存率が高いがんの部位は
多くあります。
がんの早期発見
がんの早期発見には、
PET検査が有効です。
PET検査は、
がんの有無や広がり、
他の臓器に
転移がないかを調べたり、
再発がないかを確認できるなど、
様々な目的で行われる
精密検査です。
費用面が高いこと
検査時間に
半日くらいかかることが
欠点ですが、
その精度は
近年さらに進化しているため、
2年に一度は
受けておきたい検査です。
がんの検診体制は
充実してきていますが、
そのような中でも、
がん患者の数は
年々増加傾向にあります。
がんになってから
保険を探す方は
多くいらっしゃると思いますが、
そのニーズの高さに反して、
がん治療中の方のための保険は、
リスクの高さから、
なかなか実現できませんでした。
しかし、
多くのお客様から
「がん治療中でも入れる保険はありますか」と
お問合せを頂く中で、
がんを治療中の人のための
保険を開発したいと思い始めました。
「がんになっても入れるほけん」は、
5年間の構想を経て、
ようやく皆さまに
ご提案できることとなりました。
- がん治療中の方
- 経過観察中の方
- 過去にがんになったことのある方
などが対象であり、
がんを経験したことがない方は
お申込できません。
これは、他に類を見ない保険です。
先にも申し上げましたとおり、
がん患者数は
年々増加する傾向にありますが、
がんは
治療後の生存率も上昇しており、
長く付き合う病気へと
変化しています。
今や、
がんは治癒できる病気に
なりつつありますが、
日常的・経済的な問題に
直面する方も多くいます。
この保険を発売することにより、
一人でも多くの
がん患者の方々の
経済的な問題の解決に繋がるよう、
お支えできればと思っています。
がんになっても入れる保険は、
乳がんの治療中でも
お申込みできます。
お申込みできるのは、
19のがんの部位です。
- 甲状腺がん
- 皮膚がん
- 結腸がん
- 直腸がん
- 胃がん
- 腎尿路がん
- 膀胱がん
- 喉頭がん
- 口腔・咽頭がん
- 肺がん
- 食道がん
- 胆のう・胆管がん
- 肝臓がん
- 膵臓がん
- 前立腺がん
- 卵巣がん
- 乳がん
- 子宮体部がん
- 子宮頚部がん
以上の19部位が
お申込みの対象となります。
お申込みの際には、
告知にお答えいただきますが、
医師の診断書などは
必要ありません。
お申込みには審査がございます。
保険金額は、
200万円が上限です。
保険金額は、
がんの部位により異なります。
詳しくは、
富士少額短期保険株式会社の
ホームページをご確認ください。
気になる保険料も、
ホームページから
すぐにお見積りいたします。
がんになっても入れるほけん
カンタン見積もり
最後までお読みいただきましてありがとうございました。