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介護をうける日がくる・・・
介護をうける日がくる・・・
みなさま、こんにちは!
最近、要介護になったときに
保険金が支払われる介護保険が
大手の生命保険会社から発売されて
話題になっています。
50代後半でも、
「介護」という言葉にピンとこない人は
多いと思います。
確かに
自分のことだけを考えたら
介護の話は、もう少し先かな、、、と思うのですが、
親の事を考えたら、
それはすでに現実的です。
今日は、そんなお話です。
50歳になると親の介護のはなし
以前に、友人と食事をしたときに
これから先の人生の話になりました。
そのときに友人が
「これ、最近、すごくごもっともだと思うんだけど、
20代までは恋愛の話
30代、40代までは仕事の話
50代になると自分の健康と親の介護の話
これって、本当だよね!」
・・・確かに。
本当かもしれません。
その友人は、コロナ渦になる前までは、
ほぼ毎日、仕事終わりの夕食は
友人と楽しむというライフスタイルを
選んでいました。
食事のメンバーは、毎日変わるが、
彼らとの会話の内容は、
ほぼ変わらないというのです。
それで出てきた言葉が、
- 20代までは恋愛の話
- 30代、40代までは仕事の話
- 50代になると自分の健康と親の介護の話
これって、本当だよね!、、、なのです。
人生100年時代になった!
すごい!
と喜んでばかりはいられません。
平均寿命ではなく、健康寿命に重点を
人生100年時代の100年とは、
平均寿命ではなく
健康寿命であるべきだと改めて思うのです。
病院に入院を繰り返す80代
要介護認定をうけ、介護士のお世話になる90代
あと数十年後の日本は、このような方々が多くなる事でしょう。
できることなら、
病院通いはせず、90歳になっても
毎日元気で
自立した生活を送りたい
子供のためにも、孫のためにも、
これは切なる願いです。
これからの人生について考えると
生活習慣病の予防に努めたり、
適度な運動をして、筋肉を鍛えることが、
本当に大切なのだと改めて思います。
大切なのは、
平均寿命ではなく、健康寿命!
心に留めておきたい言葉です。
働き盛りの年代は、介護なんてまだ当分先の話
自分には関係ないこと、などど思うかもしれません。
しかし、介護とは、自分の事だけではなく、
親の介護、
配偶者やパートナーの介護、などのケースもあるのです。
配偶者やパートナーの介護となると、
まだまだ先の話とは言い切れなくなってきました。
要介護でも入れる保険はあるか?
お客様から、
「要介護でも入れる保険はありますか?」とお問い合わせが
多くあります。
富士少額短期保険株式会社は、公的介護認定をうけた方でも
お申込みできる死亡保険をご用意しています。
要介護度により、お引き受けできない場合もありますが、
通常は以下の告知がすべて「いいえ」であれば、
お申込みいただけます。
告知①
現在入院中、もしくは最近6カ月以内に医師による診察をうけた結果、入院・手術・または検査を勧められていますか?
告知②
過去1年以内に病気やケガで継続して7日以上入院した、または手術を受けたことがありますか?
告知③
現在、公的介護保険制度による要介護認定3~5の認定を受けていますか?
告知④
過去5年以内に下記の病気で医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがありますか?
がん・狭心症・心筋梗塞・心筋症・心臓弁膜症・慢性肝炎・肝硬変・慢性膵炎・腎不全・慢性閉そく性肺疾患・間質性肺炎・肺線維症・糖尿病の合併症・指定難病
上記の告知がすべて「いいえ」の場合、お申込みいただけます。※お申込みには審査があります。
要介護の70歳でも申し込みできる葬儀保険
要介護認定を受けたあと、加入できる保険を探す方も多くいらっしゃいます。
70歳で要介護だから・・・80歳で要介護だから・・・
入れる保険なんて無い、と諦めないでください。
- 要介護認定を受けている方
- 持病がある方
- 通院して薬を飲んでいる方
- 80歳でも入れる死亡保険を探している方
このような方々には、富士少額短期保険株式会社の葬儀保険がおすすめす。
最高89歳まで申し込みできる死亡保険
無保険(死亡保険・医療保険などに加入していない)の人は、
思う以上に多くいらっしゃいます。
- もう80歳を過ぎたから、入れる保険なんて無いと思う
- 持病もあるし、死亡保険の加入は諦めている
このような方々、いらっしゃいましたら
ぜひ一度、富士少額短期保険株式会社にご連絡ください。
もしかすると、ご案内できる死亡保険があるかもしれません。
ホームページから無料で資料請求ができます。
パンフレットを無料でお送りしています。
お気軽にご請求ください。
パンフレットのご請求は こちら から
最後までお読みいただきましてありがとうございました。