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幸せホルモンを増やそう!!
みなさま おはようございます!
ここ最近、とても暖かくなりました。
周りを見渡すと、白やピンクの梅の花がきれいに咲いています。
山梨県では、梅の花が有名な「不老園」という場所があります。
まさに今、見ごろを迎えて県外各地より多くの方が見えています。
広い敷地内に、濃いピンクや白の梅がたくさん咲いています。梅の香りが香って気持ちがリラックスします。
敷地内には、風情ある建物の茶屋があります。お抹茶を頂きながら梅の花を眺める、とても贅沢なひと時が過ごせます。
天文学の上では、春の季節は、3月21日から6月20日だそうです。
もうすぐ暖かな春になりますね。
さて、今回は「幸せホルモンを増やそう」と題してお届け致します。
皆さんは「手当て」と聞くとどんなことを思い出しますか。
お金を頂く「手当て」を思いだす方もいらっしゃるかもしれませんが、、本日のお話は、
心の「手当て」について少しお話をさせて頂けたらと思います。
私たちは日々、ストレス社会の中で暮らしているといっても過言ではありません。
皆様 さまざまなストレスをお持ちかと思います。
そういった中でも気持ちを“ほっと”させることができること、
いろいろとあると思いますが、体に手を当てる(手当て)もそのひとつにのように思います。
考えてみると、お腹が痛い時、足を痛めた時、不安を感じた時、患部に触れたり自分の手を握ったりしていませんか?
みなさん!「痛いの痛いの飛んで行け~」とお母さんにお腹をさすってもらった経験はありませんか?
そうしてもらうと、なぜか痛みが和らいだのを、私も思い出します。
まさに、それが手当てですね!
なぜ、痛みが和らいだり、心が癒されたり、穏やかになるかというと、、、
脳内で合成される「オキシトシン」いわゆる“しあわせホルモン”が関係するとある本で読みました。
親しい人が、元気がないと感じた時、そっと手を差し伸べて“しあわせホルモン”を満タンにしてあげたいですね!
幸せは、目に見えません。でも幸せだと感じると心が温かくなります。ほっとします。
そして、幸せと同じように“あんしん”も目には見えませんが、ほっとする言葉ではないでしょうか。
私たちの会社は、皆様があんしんして毎日をお過ごしして頂けるように、
幸せホルモンと同じように目には見えませんが、安心の保障をご用意しております。
もしものときの為に、今のうちから備えがとても大切です。
葬儀保険などをお考えの方はこちらからご覧いただけます。
先月2月より、医療従事者のコロナウイルスの予防接種がはじまりました。
一般の人が受けるまでには、もうしばらく先になります。
予防接種ができるようになると安心できますね。でも、まだまだ油断は禁物です。
引続きの感染対策を行い、幸せホルモンを身近な大切な人に、そしてご自分に、
今日も、笑顔の1日でありますように。