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70歳を過ぎても入れる死亡保険、あります。
皆さま、こんにちは。
富士少額短期保険の並木です。
ここ数日、太陽の光が強くなってきたように思います。
そろそろ冬も終わりですね。春が待ち遠しい今日この頃です。
今回は、70歳過ぎても入れる死亡保険についてお話します。
とてもよく頂くお問い合わせに、「70歳過ぎても入れますか?」「今月、80歳の誕生日なんですが、まだ間に合いますか?」などがあります。
ほとんどの方がそうだと思いますが、若いうちや働き盛りのうちは、なかなか保険に入ろうとは思えません。
実際、20代で生命保険に入る人は、それほど多くありません。20代であれば、死亡保険ではなく医療保険になりますね。
一般的には、何歳くらいになると「あ、そろそろ死亡保険に入らなきゃっ!」と思うのでしょうか?
突然ですが、皆さまは毎日どのような生活を送っていらっしゃいますか?
毎日頑張って家族のために働いて、休日は家族サービスして、また会社に行く。
時々、インフルエンザなどで体調を崩すけど、大病もなく元気に過ごしている。
このサイクルを20代から繰り返している。
このような方はとても多いと思います。
でも、この生活が終わりを迎えるときがあります。
定年退職とは、誇らしくもあり悲しくもあります。
定年退職後、ようやく自分の時間が持てて、やっと保険のことを考える時間ができた方も多いのではないでしょうか。
今から入れる死亡保険を探しても、もう間に合わないかも・・・とガッカリする方もいらっしゃると思います。
でも、慌てなくて大丈夫です。
富士少額短期保険の死亡保険は、70歳過ぎても大丈夫なのです。
さらに75歳過ぎても、申込みできます。
そして80歳過ぎても、申込みできます。
では、85歳は??
85歳でも、大丈夫です。
それだけではありません。
富士少額短期保険の死亡保険は、89歳まで申込みができるのです。
89歳まで入れる死亡保険は、発売当初は少額短期保険業界では初めてのことでしたし、大手の保険会社にも、あまり例がないことでしたので、フィナンシャルプランナーの方々にも驚かれました。
これが、日本全国から富士少額短期保険の死亡保険を見つけてお申込みいただける理由かもしれません。
ごあんしん共済とおそうしき共済が発売されてから、早5年。
掛け捨てですが、保険料を抑えて、生活に負担をかけない死亡保険です。
定年退職後でも、死亡保険に入るのは十分間に合います。
でも、少しでも早くとおすすめする理由は、やはり健康状態があるからです。
健康な方の保険料と、持病がある方の保険料は違います。
健康なうちに入ると、その分、保険料も抑えることができます。
持病があっても入れる死亡保険は多くありますが、保険料はそれなりにお高くなります。
病気の種類によっては引受基準緩和型にも入れないこともあります。
そのような困ったことにならないうちに、ご家族とお話をしてみてください。
富士少額短期保険の「ごあんしん共済」は、お客様から「保険料、安いですね!助かります!」と有難いお言葉を何度も頂いています。
ご自分の保険料がいくらくらいか気になる方は、1分でシミュレーション(試算)できます。
ごあんしん共済
10秒見積もり
健康なうちに、死亡保険へのご加入をおすすめします。
今日も一日、ありがとうございます。
今日も一日、お元気でお過ごしください。